「口内炎は、放っておけばそのうち治るもの」と思っていませんか?

 

確かに、多くの場合、口内炎は1週間から10日ほどで自然に治癒します。しかし、2週間以上治らない口内炎や、同じ場所に繰り返しできる口内炎は、単なる疲れやストレスではない原因が潜んでいる可能性があるため、注意が必要です。今回は、治りにくい口内炎のサインと、歯科医院でできる対処法についてお話しします。

 

 

■いつもの口内炎と違うかも?要注意のサイン

以下のような症状がある場合は、一度歯科医院にご相談ください。

 

・できてから2週間以上治らない:
治癒期間が長く、なかなか改善しない場合は、慢性的な刺激や他の病気の可能性も考えられます。

 

・同じ場所に繰り返しできる:
歯の尖った部分や合わない被せ物(詰め物)が常に粘膜に当たっているなど、物理的な刺激が原因かもしれません。

 

・強い痛みがあり食事がしにくい:
痛みが強く、日常生活(食事や会話)に支障をきたしている場合は、専門的な処置で痛みを和らげることができます。

 

 

 

■治りにくい口内炎の、主な原因

口内炎の原因は様々ですが、治りにくいものには以下のような原因が関連していることがあります。

 

・ストレスや疲れによる免疫力の低下:
身体が弱っていると、口腔内の粘膜も傷つきやすく、治りも遅くなりがちです。

 

・栄養不足や睡眠不足などの生活習慣:
ビタミンB群などの不足や不規則な生活は、粘膜の修復を妨げます。

 

・刺激物や合わない被せ物による慢性的な刺激:
尖った歯や、古くなった被せ物の端が口内炎を常に刺激し、治癒を妨げているケースです。

 

 

 

■歯科医院でできる、早めの相談と適切な処置

「口内炎で歯医者に行ってもいいの?」と思われるかもしれませんが、口腔内の病気は歯科の専門分野です。治りにくい口内炎も、歯科医院で適切に対処できます。

 

・刺激を避けるための保護剤をご提案:
患部を保護し、刺激から守るための軟膏やシール状の保護剤を処方し、痛みを軽減し治癒を促します。

 

・原因を特定し、適切な処置を行います:
物理的な刺激が原因の場合は、被せ物の角を滑らかにする、または刺激のない素材に交換するなど、根本的な原因を取り除く処置をご提案します。

 

・気になる症状は放置せずにご相談ください:
口内炎だと思っていたものが、まれに別の病気である可能性も考えられます。ご心配な場合は、早めに専門家にご相談いただくことが大切です。

 

口内炎の痛みは、我慢せず当院にご相談ください。あなたの口腔内の健康をサポートいたします。

 

 

 

西白井駅から徒歩7分の歯医者・歯科
健康を追求した世界基準の歯科クリニック
《 オリオン歯科医院 西白井本院 》
住所:千葉県白井市大松1丁目22−11
電話📞:047-491-4618